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2010年10月09日

向こう三軒両隣

 「向こう三軒両隣」この言葉も死語になっているかも知れませんね。それってなーにといわれるかも。
大規模災害が起きたとき、助け合えるのはせいぜいこの6軒の人達だそうだ、消防・警察・行政は初期段階では無力!防災の研修会で阪神大震災やこれまでの自然災害の事例が物語っていますと講師が話された。
 究極の場面では命をもやぁもん(共有・助け合う)する相手がお隣さんだ。自分の家の両隣と道向かいの三軒の家、日頃からお付き合いがしたいものだと思ったが、世の中忙しすぎる!顔を合わすことも少ない。
さて、どうしたものか?




Posted by やっちゃん at 16:42│Comments(2)
この記事へのコメント
佐賀も都会並みに近所の方との関わりが薄くなっているのでしょうね。

せめて同じ班のご家族とは交流がなくっちゃ!ですね。
Posted by 田舎の便り田舎の便り at 2010年10月10日 01:25
私の家は、4軒が横に一列。
その列が4列ある団地みたいなものですが、合計20軒くらいあるかな。
残念ながら、わたしがしっているのは、6軒のみ。

どの家も新しく引越してこられた方ばかり。

こんなんでいいのかな?と思います。

新しい住宅がまとまるきっかけが必要でしょうね。
Posted by あじやん at 2010年10月11日 23:31
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